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親の心、子は知らなくていい

親戚の子が、北海道大学に合格したと噂が聞こえてきた。「ほぉ~すごいねぇ。羨ましい。」
だが、一体何が羨ましいのか、といつも思う。

運動会で1位になった、成績がトップだ、選抜大会の選手に選ばれた、地区大会で優勝した。例を挙げれば限がないが、息子たちの同級生の中にも、沢山の優秀な子供達が存在して、そんな話を聞くたびに、そう呟いて、そう思う。「北海道大学に合格したの!すご~いおめでとう!!」、なんて言って喜んでみたい気がするのは確かなのだ。北海道大学という固有名詞を出したが、これはあくまで例えである。

かといって、喜びが足りないのかと言えばそうではない。教育委員会から通知が来て義務教育を受けるべく指定された公立小学校を何事もなく(優秀な成績でもなく)無事卒業しただけで、結構感動するし、試合の登録選手に選ばれなかったと悔しがる姿に、それはそれで成長した、と感動する。どこかの誰かと比べたら、勝るところは少ない、いや、無いかも知れないが、優秀などこかの誰かを連れてきて、息子たちと交換したいわけでもなく、彼らのままいてくれるだけで、有り余るほどの満足感がある。

なのに、羨ましい、と口からこぼれて来る。何が、羨ましいのか。

うらやむ気持ちをそそられるさま。人が恵まれていたり、物事が優れていたりするのを見て、自分もそのようになりたいと思うさま。(国語辞典より)

そうか、妬ましいとは違うんだ。優秀である姿を見て、自分もそうなりたいと思うのは良いことだ。と、自分に言い聞かせる。結局、息子たちには何の関係も無い話なのだ。自分の、浅はかな心の持ちようが、この言葉をこぼしているのだ。

子は知らなくていい。






| ざ っ き | 20:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

素敵な子供達なんだね。うちは 息子が 何か 反抗期なのかね…心が 伝わらない…でも あたしが 駄目母なんだと思う。娘達は なんだかんだ あっても 同性なせいか わかりあえてる気するんだけどねぇ
難しいねぇ(`ε´)

| チャーリー | 2012/03/24 23:03 | URI |

そういう時は、きっと、あるがままの自分で、そこに存在し続けるのがよろしいよ。きっと、きっとね。

| sakumi | 2012/03/24 23:19 | URI |















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