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救急車をはじめて呼ぶ。

緊急自動車の出動要請は一度も経験がない私が、先日初めて「119」をプッシュした。


仕事を終えて自宅に向かってひたすら歩いていると、前方に、寄り添って歩く老夫婦が目に入った。「・・・ん?ちょっと不自然かな・・」体が不自由な奥様を介助しながら歩くご主人・・・「ん?・・・ちょっと変かな・・・」と思っていたら、女性のほうが倒れてしまった。びっくりして駆け寄ろうとするのと同時くらいに男性のほうが私に向かって、「ちょっとおねえさん手伝って!」と言ってきた。「この人ここに倒れちゃって~」と男性が言う。倒れていたおばあさんを手助けしていたおじいさんだった。


おばあさんは、めまいがすると訴えていて立っていられない。でも、道路はぬれてびしょびしょだし、公園があるけれど、雪で覆われていてフラフラのおばあさんをつれて入って行けそうにない。家がすぐ近くだというので手を貸したけれど、家族を呼んできたほうが良いと思っておばあさんに確認すると、みんなお仕事で外出中で誰もいないという。支えてあげてやっと立っている程度のおばあさんを家まで送っていくだけでは心配だ。会話は一応できるけど、すごく時間がかかっているし。


「救急車呼びましょうか?」とたずねると、「そうしてもらおうかな・・・」というので、救急車を呼ぶことにする。


淡々とことが進んでいったように書いているけれど、一緒に手を貸していたおじいさんが、元気でせっかちなおじいさんで、途中、いろんなことをしゃべるので、おばあさんの様子をなかなか伺えなくて結構大変な感じだった。


救急につながると、住所番地の確認を要求される。でも、ちょうど死角になって見えない。そのほか、いろいろ質問されて一つ一つ答えていると、おじいさんが怒り出してしまった。「どうでもいいからはやくこいっての!!!!!」私から見て、おじいさんはパニックを起こしているわけではなく、おばあさんにはやさしく話しかけるけど、話の長い救急の人に腹立ってしまったという感じ。でも、怒鳴り声が電話に入ってしまうから「ご一緒の人を落ち着かせてください」なんて言われてしまった。


とにかく住所番地を近くの建物まで看板を見に行ってでも確認してくれと再三言われた。よく知った場所ではあったけど、正確な住所は知らない。でも、google map を使って私でも大雑把な説明でたどり着けるのに、ましてや専門家、○○市○○町○丁目までわかったら、支えている手を離してまで見に行けって言わなくもいいんじゃないかって思った。近隣の建物も、何通りを通って曲がるとかって言う説明ならできる状態だったので、答えを出す方法を早めに変更させてほしかった。


そのうち、おばあさんの事に関する説明をさせられた。私がおばあさんに聞いて答えるまでの時間も様子を伺う上で救急の人には重要な情報になるだろうことは想像できたけれど、このころには、おじいさんが怒り出していて、救急の人とおじいさんの声がサラウンド状態。30分も話していたような気分になった。


電話をかけて、救急車を呼んであげた。携帯を貸してあげた程度のことだ。これだけなのに、結構大変。倒れた人が、意識がなかったりしようものならこんなわけにはいかないんだろうなぁ。お勉強になりました。



| ざ っ き | 21:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

大変だったね

あたしは 乗せられた事はあるよ

| チャーリー | 2012/01/26 00:05 | URI |

ひぇ~~

乗ったなんてすごいv-237

でも、乗るもんじゃないよね・・・

| sakumi | 2012/01/26 21:35 | URI |















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